花乃ルサカの歌詞&曲紹介のページにようこそ♪
花乃とルサカが、こんな曲たちを一緒に書いたときは、こんな気持ちでした。
でも面白いコトに、2人の間でもビミョーに解釈が違うし、自分の中でも時間が経つごとに曲に対する感覚が変わるんですよね。
聴いてくれる皆さんの中でも、きっとそれぞれ感じ方が全然違うはず。
花乃ルサカなりの感じ方は伝えてみたかったけど、皆さんなりの曲の感じ方もBBSで教えて下さいね♪
「more than words」曲紹介 by ルサカ
花乃ルサカが2005年に出したmaxi singleのタイトルチューン。
友達でも恋人でも、はたまた尊敬する誰かでも、大事な人と交わす言葉って大きく心に響きますよね。
女性なら、なおさらそうかも。
でも時には、言葉があるからこそジャマされて通じない想いがあったり、この世の中のありとあらゆる言葉を尽くしても
伝えられない気持ちがあったり。
はたまた、言葉に出してなんて言えない気持ちがあったり。
そんなカタチを超えて、その人の心に届きますように。
just more than words〜♪
more than words
(words and music by: 花乃ルサカ)
涙がこぼれるまで 何も気づけなかった
交わらないレールの上に ふたりの明日が見えた
大切にしたいはずが 傷つけてしまうから
ひとつひとつ 心の孤独 埋めようとするたびに
☆
心 震わす 言葉の向こう
雨のバイク 会いに来てくれた君
鼓動 狂わす 言葉の向こう
抱きしめた ぬくもり
★
もしも looking for love
カタチなんて 探さずにいれたなら
きっと feel it by heart
痛いほど 今 伝わってくる just more than words
唇噛む 横顔 私の知らない君
振り返って見つめあう頃は 見慣れた瞳をして…
風は手で掴めなくても 触れられるように
そっとそっと 確かめたい 君の笑顔のカケラ
☆☆
心 震わす 言葉の向こう
ギターかき鳴らす 大好きなメロディー
鼓動 惑わす 言葉の向こう
突然の贈り物
★ repeat
どんなふうに語り合っても 分かり合えない場所がある
それでも一緒にいて 奇跡 起こして
交わらないレールの上に ふたりの明日が見えた
☆、 ☆☆、 ★ repeat
「砂の花」曲紹介 by 花乃
歌詞って、人によって受け止め方が違うもの、とよく言うけれど、この曲は今ある花 乃ルサカの曲の中でも一番そうかもしれません。
だからそれぞれの人の感覚を邪魔しないよう、この先この曲を聞く時、イメージがちょっとでも膨らんでほしいなーという
思いを込めて書きます♪
なのでよかったらお時間を少し借りて…(^^;)
イメージしてください。自分は今一人旅の途中。この先一歩足を踏み出すためには今持っている何かを手放さなくてはならない。
荷物が多すぎて。
そして旅の途中、休むために座りました。心の中に机を置いて、紙を乗せます。
その上にボンドのような、口が細い接着剤で、今思いつたものを描きます。
絵は塗り潰さすに縁取るだけでいいです。
もうめんどくさくなった?(笑)急がないと接着剤が乾いてしまいますよ〜!
出来上がったら、その紙のうえに砂をこぼしおとします。紙全体に砂を敷き終わったら窓を開けて(ほんとのじゃないよ)風を入れます。
砂が風でさらさらと飛んでいきます。
窓を閉めて、紙を見てください。砂が、接着剤の上だけに残って、さっき書いた絵が浮かび上がってきました?
白い紙に透明な接着剤で描いたものはほんとに大事にしてるもの。普段心に隠しちゃってるもの。
そこにかけた幾千もの砂の粒は毎日やってくる様々な出来事や喜怒哀楽の粒。数えきれない粒が心を覆ってゆく日々。
そんな中、風が吹いて砂が飛ばされても残った大事なものは、心に風が吹いても飛ばされない。
一本の線で描かれているけれど、決して幾つもの想いや、瞬間が貼りついてできたもの。
皆さんは何を選びました?インチキ心理テストみたいでごめんなさい(笑)
歌詞書く時に、こうやって↑↑イメージしてみたんです。そして、花乃ルサカは、凛としてて、強い香りの百合を選びました。
何が起きても、ツンとせず、メソメソせず、凛とありたいですね。
と、二人でよく?話してます。まぁ実際は…(苦笑)
砂の花
(words and music by: 花乃ルサカ)
かすかな百合の影 それは それは 儚く
変わらぬ心に 宿る砂の花よ
仮面の下に 色をなくしたまま
そんなに急いで 君は何を想う
赤い夏の二人 ずっと ずっと 遠ざかっても
嗚呼 漏れゆく 唄を 唄を 重ねさせて
心渦巻く メビウスの輪の吐息
愛しさ故に 涙 泪 ナミダ
あたたかい手に 頬をうずめた あの日の夢に
身を焦がして 行き着く場所まで たゆたえばいい
光までは 果てしないですか
幾千の朝 君は止まらずに
明日へと “約束”を 振り切って
赤い夏の二人 ずっと ずっと 遠ざかっても
此処にいるよ 砂の花は 枯れない願い
かざすこの手が 求め 求めるものが
答えなんかじゃないのなら
あぁ このまま…
「サヨナラが聞こえる」曲紹介 by 花乃
別れの予感。そんな気持ちに気づいた瞬間から、たいてい予感で終わらない現実が待ってる。
「サヨナラが聞こえる」は、別れの予感に気づいた日の曲。
もっと言えば、別れの予感に気づかないふりをしてる自分を描いた曲。
もうすぐ別れが来るのをどこかで知ってるのに、幸せだった時に2人で行こうって決めた旅行がやってくる。楽しいはずの旅行。
思い出の写真も痛みに変わるかもしれないって思ってても、行かずにいられない。一緒にいたい。
少しの期待と大きな不安。少しの期待が混じった痛みって、鋭い。
もしかしてまた戻れるかもしれない、、っていう儚いクッションがあるからこそ、、それが破れた時、傷になるのかもね。
がらんどうの心ついた傷は拭えば消えるかもしれないけど、縫い合わせなきゃ戻らない傷は痕に残るもんね。
そんな経験ありますか?
もしかして、本当にサヨナラをする日よりも、サヨナラする未来に気づいた日の方が胸がイタイのかもしれない。
てゆうか、私が解説?書くと、こんな風に歌詞書いてます!っていう自分が丸見えな感じですね(笑)
こういう歌が書きあがっても、こういう歌を聞いても、きっと皆思うのはもう失恋なんて、したくないね。
っていう願いなのかもね。
サヨナラが聞こえる
(words and music by: 花乃ルサカ)
追いかけても 追いかけても 明日の空は涙模様
取り返したい 君の気持ち あの海辺で
詰め込んでも 詰め込んでも スーツケースに溢れる夢
君の目には そんな風に 映るよね
楽園へ向かう 翼乗り込む 繋いだ手が震える
海風が呼ぶ サヨナラが聞こえる 楽しいはずの青空に
私じゃない 誰かを想ってる I love you still just a same
追いかけても 追いかけても 足りない程触れ合っていた
折り目つけた ガイドブック 夢中で見たね
息をすれば 壊れそうな 幸せだと気づいていた
いつのまにか 私の髪 触れなくなったね
打ち寄せる波 あの日の君の 心を返して
海風が呼ぶ サヨナラが聞こえる 楽しいはずの青空に
明日の今頃は 上手く笑えなくても I love you still just a same
アルバムにしまう頃には どうか 思い出よりも
未来が輝くようにと 星に願い込めた
海風が呼ぶ サヨナラが聞こえる 楽しいはずの青空に
私じゃない 誰かを想ってる I love you still just a same
海風が呼ぶ サヨナラが聞こえる 楽しいはずの青空に
明日の今頃は 上手く笑えなくても I love you still just a same
「RING」曲紹介 by ルサカ
今でもまだどこかで好きな人が、他の人と幸せになっているのを目の当たりにしたら。
…きっと、悲しいし寂しいし悔しいけどまだ愛しい。
という状況の、フクザツ〜な心境の歌。
男女問わず、同世代の人にはわりと身近なテーマ・・・なんでしょうか。
ライブのアンケートでもみんなが強い反応を示してくれる曲なので、私たちもますます可愛がりたくなった曲です。(笑)
ところで皆さん、何かすごくショックな出来事があったとき、頭の中って一言で言うとどんな感じになりますか?
「がーん」?
「真っ白」?
・・・そういう状態を歌詞で、しかも一音で表すのに、花乃ルサカは"Black"という言葉を使ってみたのがこの曲です。
花乃ちゃんと思いつくいろんな言葉を片っ端から口にしてみて、いろいろと実験した記憶があります。(笑)
この曲は2007年8月にiTunes music storeで販売開始しました。
下記URLにアクセスすると150円で購入できるので、ぜひ聴いてみて下さいね!
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewArtist?id=26185268 5&forceArtistPage=1
注)iTunesソフトウェアをお持ちでない方は、最初に下記URLから無料ダウンロードして下さい。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/
RING
(words and music by: 花乃ルサカ)
Something makes me cry
What's this pain inside?
目を奪われる 左のリング
街から色が ふっと消えた
Black, Pain
繰り返し愛した あなたはもう 雨の向こう
私は何を失くしたの
あなたは何を見つけたの
彼女と何を mm…
Black, Pain
悲し寂しい 悔し愛しい
like trains ターミナル違うこと分かってたけど
あなたと見つけたかった 見つけてほしかった mm… 未来を
2つのrail ずっとparallel
交わること決してないと
感じたtrain so far away
降り出した粒 不規則なsound
ひとりの部屋 響き渡るよ
Black, Pain
砕け散った 思い出たち
Blue rain
何もかも洗い流してよ
ここから駆け出すの 霧が晴れた道 mm… 未来へ
きっと時間を 巻き戻せても
選んだ答えは同じなのに
Black, Pain
悲し寂しい 悔し愛しい
like trains ターミナル違うこと分かってたけど
Black, Pain
砕け散った 思い出たち
Blue rain
何もかも洗い流してよ
ここから駆け出すの 霧が晴れた道 mm… 未来へ
「my name is love」曲紹介 by ルサカ
ああ、この人と出会えて良かったなぁ。ずっとずっと一緒にいたい。
そんな瞬間の曲。
書いた時期は冬だったんですよね〜。
だから、"snow drops"とか出てきます。
(花の名前ね。日本語だとマツユキソウらしい…)
これを最初に書き始めた時は、実はシツレンした時でした。
…っていうと、「そんな局面でこんな歌詞ってことは、…ストーカー??」
とか思われてしまいそうだけど、違いマス!
あくまで、この曲のエッセンスを思いついたというだけで。(笑)
花乃ちゃんとやり取りしているうちに、結局は明るいバラードに落ち着いたので、歌詞もだいぶ変わりました。
でも、失って初めて気づく大事なことってありますよね。
っていうふうに言うと、すごく月並みでイヤなんですけど〜!
でも、そんなことを経て歌えるようになったバラードです。
my name is love
(words and music by: 花乃ルサカ)
my name is love
あなたとなら 明日を 信じられる
叶わない願いさえも そっと 許せるの
ねぇ たまにはテレビも消して
向かい合って話そう
夢中で 夢 語る姿 可愛いけど
二人のこと 話そう
my name is love
そばにいるよ 見つめる 瞳の奥
抱きしめるように 思ってる あなたとの 今を
you're like a child
子供なのね その胸は 頼れるのに
一人では 生きていけない
気づいて あなたも…
出会うまでの時間を 埋めるように
電話した あの冬
私の好きな あなたからの snow drops
窓辺で 今年も咲いてる
close to your heart
明日はきっと 晴れるから 海へ行こう
思い出のカケラを 見せて
もう少し 近づきたいから
変わらない愛が 欲しかった
いつも別れに 怯えてた
ああ 抱きしめあえば 違いさえも
好きになれると 知るまでは
my name is love
あなたとなら 明日を信じられる
かけがえのない 気持ちが
きっと my name is love
おだやかに 燃える 想いが
ずっと your name is love
この曲のライブ映像はこちら→
「勿忘草」曲紹介 by ルサカ
勿忘草が花言葉になっているのは2月7日。
「花ひとひら」や「砂の花」もですが、ふと考えてみると、花乃ルサカで花がテーマになっている曲って哀しい曲が多いですね。
私としては、花って咲いている時の綺麗な佇まいよりも、散ってしまう儚さのほうに惹きつけられる気がしているので、
そのせいなんでしょうか。
「勿忘草」は、大切な人が、もうこの世のどこに行っても会えなくなってしまった時の歌。
そんな時は、もう息もできないほど哀しい…、けれどもでもきっとその人は、その人を忘れない自分の鼓動の中にいる。
そう信じています。
勿忘草
(words and music by: 花乃ルサカ)
ごまかした気持ち 人ごみに隠し 思い出の場所へ
私だけ残し また巡る 2月7日
君がいるのは 風の中なのか 朝の向こうか
木漏れ日の精よ 走れよ走れ
光 求め
優しい言葉を とざしていた 心の氷
ふいに溶けていく 物言わない 花の青さに
Forget-me-not
教えて 君なしで歩いていく道を
See the sky
泣けない 身体が張り裂けてしまいそうで
君を求めて 咲いてしまう 花言葉
ああ 勿忘草
冷たい冬を 選んだ蕾 私の涙も
その強さのため 少しずつでいい 進めるのなら・・・
Forget-me-not
伝えて この鼓動は 君のためだと
See the sky
生きよう 一人の世界 広すぎるけど
哀しみの中 咲き誇る 花言葉
ああ 勿忘草
Forget-me-not
伝えて この鼓動は 君のためだと
See the sky
生きよう 一人の世界 広すぎるけど
空は あまりに青くて 孤独を 刺す
他の誰かを いつかは愛してしまうのでしょう
忘れない 君への想い 永久に
咲く 勿忘草
この曲のライブ映像はこちら→
「花ひとひら」曲紹介 by ルサカ
桜の花びらが落ちる速度って、知ってますか?
無風状態だと秒速50cmらしいですよ。
これって、粉雪が落ちる速さと同じなんですって。
・・・という話の真偽は置いておくとしても、何だかちょっと素敵な話ではありませんか♪
花乃ルサカの「花ひとひら」は、桜の花びらが舞い落ちる、そういう短い瞬間の歌。
花びらが枝から地面に落ちる束の間の、大きな心の変化。
それを約5分間の歌に拡張して表現してみました、微妙な女ゴコロの歌です。
春の間はライブでも歌うので、ぜひ歌詞もゆっくり味わってみて下さいね。
花ひとひら
(music by 谷口尚久、words by 花乃ルサカ)
桜の花ひとひら ふんわり 今 飛び立つ
旅立つ君の 背中に何を 言えるだろう
風は駆け抜けてゆく 時間を止められずに…
この手 そっと 離したのなら もう逢えなくなるね
「さよなら」と告げれず無口になる
「またね」と告げたって 嘘になる声
ひとひら 隣の右肩 過ぎる薄紅色
君を愛してる
はしゃいでた帰り道 雨上がりのドライブ
振り返れば つかめたはずの 幾つもの瞬間
始まりを 迎えに君は歩く
舞い落ちる花びら 気にもかけずに
一言 好きと言えたなら 揺れる薄紅色
君と歩いていく
皆は 笑い合って 手を振り 進んでいく
いつしか 思い出す“今日”が 笑顔であるように…
未来へと
「さよなら」と告げれず無口になる
「またね」と告げたって 嘘になる声
ひとひら 泣けない 地面に落ちた薄紅色
君を愛してた
君を愛してた